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美顔器で美白成分をイオン導入

シミ対策で注目されているのが、美顔器を使ったイオン導入です。イオン導入とは微弱の電流で美白成分をイオン化し、角質層の奥までしっかり届ける方法です。



イオン機能の付いた美顔器はかなりの種類が販売されています。有名なのはパナソニック、日立などの家電メーカーをはじめ、エビスツインエレナイザーやエステナードソニックなどの美容メーカーなどから販売されています。イオン導入美顔器はプラスとマイナスの電力を切り替えることで、イオン導入とイオンクレンジングを行う事ができます。

イオン美顔器ではプラスの微弱電流を出すことで、マイナスを帯電した毛穴の汚れを吸着し、毛穴をキレイにします。美顔器からマイナスの微弱電流を出すと、美容成分(マイナス帯電)は反発して角質の奥までしっかり浸透していきます。

イオン導入で使用する美白成分はビタミンC誘導体です。ビタミンC誘導体にはシミの原因となるチロシンキナーゼ酵素を阻害する作用をはじめ、コラーゲン合成、抗酸化作用などの働きがあります。シミだけでなく、しわやたるみ、ニキビにも有効な美容成分です。

イオン導入にはどんなビタミンC誘導体でもいいではありません。イオン導入に有効なビタミンC誘導体は「リン酸型」です。成分名には「リン酸アスコルビル」と表示されています。リン酸型はイオン化される特徴があり、イオン美顔器で美白成分がしっかりと浸透します。リン酸型ビタミンC誘導体はアスタリフトホワイトの美容液やエビス化粧品のCエッセンスなどがあります。

ビタミンC誘導体にはリン酸型の他に「グルコシル型」があります。グルコシル型はイオン化しないため、美顔器で使用しても浸透力は代わりません。ビタミンCとしての働きはかわりませんが、イオン美顔器での使用には適していません。グルコシル型のビタミンCは「アスコルビン酸2-グルコシド」など成分名が表示されています。

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