出来たシミに有効な美白成分 ハイドロキノン



●ハイドロキノンの効果
ハイドロキノンは最強の美白成分とも呼ばれています。欧米ではハイドロキノンが美白の主流でした。日本では2001年から化粧品への使用が可能になり、ハイドロキノンのクリームなどが市販されるようになりました。

ハイドロキノンはシミの原因となるチロシナーゼ酵素の働きを阻害する作用に加え、今あるシミを薄くする働きがあります。ハイドロキノンはよく「肌の漂白剤」ともよばれますが、肌への美白効果はそれだけ高いということです。ただ、美白作用が強いため、ビタミンCやアルブチンなどに比べると刺激が強めです。

●ハイドロキノンの濃度
ハイドロキノン化粧品の濃度は2%前後のものが大半です。4%以上の高濃度ハイドロキノンクリームもありますが、刺激が強く、肌が荒れやすくなります。高濃度タイプの使用は2ヶ月~3ヶ月、低濃度タイプは1年未満の使用を推奨。長期間、同じ部位に使用し続ける事で,メラノサイト自体の働きが弱くなり、白斑を引き起こす可能性があります。

●ハイドロキノンの副作用
ハイドロキノンは濃くなったシミ、肝斑などメラニン色素が皮膚に沈着しきったものを薄くする作用があります。ただ効果が強い分、副作用にも注意しなければいけません。ハイドロキノンはビタミンC誘導体やアルブチンなどに比べると刺激が強い美白成分です。敏感肌には炎症や赤みなどが出る事があります。そのような場合は使用をすぐに中止します。

多くのハイドロキノン配合化粧品は「夜のみ使用」になっています。ハイドロキノンは光や熱、酸素に弱いという特徴があります。紫外線を浴びると酸化してしまい、肌への刺激が強くなるので注意が必要です。外出時にはサンスクリーンや日焼け止めを使用し、ハイドロキノン化粧品が紫外線をダイレクトに浴びないようにします。

●ハイドロキノンとトレチノイン
ハイドロキノンとセットで使用される成分にトレチノインがあります。トレチノインは美容皮膚科で処方されているビタミンAの一種です。刺激が強く、肌細胞に働きかけることでターンオーバを促進し、メラニン色素を排出します。美白作用だけでなく、シワやニキビの改善にも有効な成分です。

ただ、トレチノインは刺激が強いために炎症や赤みが頻繁に発生します。炎症がひどくなると、シミが出来やすくなります。そのため、ハイドロキノンとセットで使用することでシミの発生を抑えます。また、トレチノインでターンオーバーが進むことでハイドロキノンが浸透しやすくなり、シミへのアプローチも効果的になります。市販はないので、美容皮膚科で処方してもらいます。ハイドロキノン、トレチノインは保険外治療になります。

炎症や皮向けは殆どの使用者に起こります。そのため、トレチノインを使用する際にはしっかり保湿をしつつ、日焼け止めやファンデーションで紫外線をブロックすることが大切になります。皮剥け、赤みがひどい場合は皮膚科で相談することをおすすめします。

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日中用の美容液には美白成分「アルブチン」「ビタミンC誘導体」を配合。紫外線によって発生するチロシナーゼ酵素を阻害し、シミを予防します。美白化粧水には抗酸化成分とセラミドを配合。角質層のバリア機能を改善し、肌水分の蒸発を抑えます。抗酸化成分は紫外線によって発生する活性酸素を阻害し、メラノサイトへの刺激を防止します。

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